2013年09月29日

紫陽花&ブラジル風バッハ第5番(ギターDuo Pi-ma)


先日9月15日に行われた
「第33回ギタリスタス”あだたら”ギター演奏会」の素晴らしい動画が届きましたので
(ちなみに素晴らしいのは撮影の方でありまして、演奏の方は・・・(?)ですので念のタメ(笑))
さっそくYouTubeへアップしてみました。

と、とはいうもののさすがに自分のソロ演奏をアップするのは、うーん今回も山ほどヤラカしちゃったしなぁ・・・(汗)といまだ踏ん切りが付きませんのでたらーっ(汗)
まずはとりあえず二重奏の方を公開することにしました。

こちらの二重奏、『ギターデュオ Pi-ma』というユニット名で活動していますが
(「Pima」という名の意味は、はい。ギターを弾かれる方なら一目瞭然ですね。
右手の指番号を並べたものでございます(安易な!とは言わないでぇぇ(泣)))
今回のこのあだたら演奏会にも、それぞれのソロ演奏と一緒に出演させていただくことが出来、機会を下さったこととても感謝しています。

一曲目の「紫陽花」は、この春に喜多方のステージでも弾かせていただいた曲ですので、指もすっかり馴染んでいて気持ちよく弾くことができました。
このあだたら演奏会へ向けて多少いじった箇所もありますので、以前の動画と聴き比べていただくのもまた一興かもしれません。
    ↓
今年4月の紫陽花です


二曲目は、ブラジルの大作曲家 H.ヴィラ=ロボス氏の作品
「ブラジル風バッハ第5番」より、最初の曲アリアです。
元々はチェロ8本とソプラノ用に書かれた曲ですが、後に作曲者ご本人がソプラノとギター用に編纂したものを出版しています。
今回はその版を元にギター二重奏用に編曲してみました。

二重奏パートナーを組んで下さっている Y.Yamaoka氏の、哀惜溢れる素晴らしい音楽表現に助けられて
なんとかいい音楽が創れたように思います。
(二重奏という形式は、正直やはりソロより技術的な負担が少なく音楽を仕上げやすいとは思います。
でもその代わりソロにはない難しさもありますが)
よろしければぜひ一度、ご覧になっていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


紫陽花(莉 燦馮)



ブラジル風バッハ第5番より アリア




posted by nao at 14:39| Comment(13) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

楽器奏者の宿命・・でしょうか(汗)


前回の記事でお伝えした
「あだたらギター演奏会」ですが、おかげさまで何とか無事弾き終えてくることができました。
応援下さったみなさま、そして会場に足を運んで下さったみなさまには心より感謝申し上げます。
恐ろしくキンチョーしましたが(あせあせ(飛び散る汗))それでも何とか止まらずに弾き切ることができたのは、ひとえにみなさまのご声援のおかげです。
どうもありがとうございました。


コンサートの模様はこちら
    ↓
渡辺隆ギターホームページ
みちのくの里にギターが響くよ



ですが、やはり今回のあだたら演奏会でも案の定一波乱も二波乱もありまして(汗)
直前に大風邪引いて寝込んだりとか、それはそれは色々ありましたが
中でも一番堪えたのはやはり手首を痛めてしまったことでしょうか。
本番ステージ直前の故障ということで、これは本当に困りました。

元々、何年も前から右手首を痛めてはいたのですが、その原因はといえば
ギターというより仕事でのパソコン作業のせいではないかと思うのです。
(おかげさまでタイピングスピードはちょっと自慢できるレベルになったかもしれません(汗))
痛さを自覚してしばらくの間は、ギターを弾く分にはさしたる影響がないように思えたので
一応市販の手首サポーターを巻いてずっと練習は続けていました。

ところがところが!(笑)
この大事な演奏会の直前になって突然ひどく痛くなってしまって
いやあ、恥ずかしながらかなり狼狽しました。
何が大変って、P指でのアポヤンドが痛くてできないのです!
トレモロもズキズキしてまともに弾けませんし(amiなのに何ででしょね?)
もっと言えば、お箸すらうまく使えなくなってしまったのでした。

つまり、右手首を回転させることができなくなったのですね。
尺骨(および橈骨)を回転軸として左右に手首を回す・・という動きが全く制限されてしまったので、親指P指でのアポヤンドも、私の場合は手首を返して行うスタイルですので当然鋭い痛みが走ってしまい、事実上まともに打弦できなくなりました。
これは正直非常に困りました。
一瞬「出演辞退も考えなければいけないかも・・・」と思いましたが、でも今回の演奏会ではソロ以外にも二重奏や合奏での出演も予定されていたので、共演の仲間たちや主宰の先生に大きな迷惑を掛けることになってしまいます。

とにかく病院へ走りました。
病院での診断は
「右手首の三角なんとか(!)靭帯の炎症」ということで
(みなさま。インフォームドコンセントはちゃんと聞きましょう(笑))
湿布と痛み止めを処方されました。
そして、手首を固定するサポーターを作ってくれるということになり
「これでギターが弾けるようになるかも?」と、非常に期待が持てたのですが
残念ながらサポーターが届いたのは演奏会の後でした。がっくし。

でもサポーター自体は、さすがに非常に優れもので
驚くほどがっちりと固定してくれます。
外見も物々しく(!)なんだかサイボーグになったような気分です(笑)



wristsupporter2.jpg
なんだか強そう(笑)



wristsupporter4.jpg
この赤丸の部分に アルミのプレートが内臓されています



wristsupporter1.jpg
一応なんとかギターも弾けます


そうそう、肝心の演奏会の方ですが
当日には痛いながらもかなり動くようになり、鎮痛剤のおかげもあって何とか弾き切ることができました。
必殺・シップ乱れ貼り!のおかげかもしれません(笑)
ご心配下さったみなさまには心よりお礼申し上げます。
どうもありがとうございました!

でも
楽器演奏者に故障はつきものとは言うものの、やはりイヤなもんですね(たらーっ(汗)




追記:
あだたら演奏会から10日が過ぎ、さすがに痛みのピークは過ぎましたが
でもまだ治ったわけではなく日々の練習にも弊害が出ています。
こんな風に故障したりすると、逆に無性に練習したくなってしまって
(普段はしょっちゅうサボってるくせに・・・ねえ!(笑))
手首を休めなければいけないというのはよく分かっているのですが、こういうのはなかなかツライものがありますね。
この故障も、おそらくは練習のし過ぎというより
加齢によって以前と同じような練習にカラダが耐えられなくなってきた・・ということなのかもしれません。
気持ちはまだまだバリバリ弾けるつもりでいたのですが、いよいよ現実を受け入れなければならない時期が訪れてしまったようです。とほほのほ・・・(笑)




posted by nao at 21:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

コンサートのお知らせ



9月15日(日) ギタリスタスあだたら演奏会
場所:三春交流館まほら小ホール
  〒963-7759 福島県田村郡三春町字大町191
  0247-62-3837
  時間:pm2:00開演


ギタリスタスあだたら
演奏者&プログラム
  ↑
Please Click!


がびーん!(←死語)

はっと気付くともう9月ではありませんか!
年に1回、もっともオソロしい一日が
あと半月足らずでやってきてしまいます!

そう、知る人ぞソル知るたらーっ(汗)
9月15日(日)は「あだたらギター演奏会」の日なのです。

他の出演者のみんなのあまりのレベルの高さに
もう付いてゆくだけで青息吐息。
しかも有料コンサートと来た日にゃ、その責任の重さに押し潰されそうな毎日を
出演するその日までずっと過ごさなければなりません。
私にとってはそれほどの大プレッシャーのかかるステージなのです。

そんな「審判の日(笑)」がもうじきやって来ます。
今年の私の審判曲(?)は、アルゼンチンの作曲家/ギタリストのM.D.プホール氏の作品
「リオプラテンセスの3つの小品」です。
(ここ日本では「ラプラタの3つの小品」という名前の方が知られているかもしれません)
かのA.ピアソラ氏の弟子でもあったプホール氏の作品ですので、非常にタンゴらしい快活な楽しい曲なのですが
当然技巧もハンパじゃなく、どんなに練習しても指のモツレが収まらない・・・という
スリルとサスペンス溢れる曲なのです(笑)

でも!
ここさえ乗り切ればあとは酒とバラの日々!(by H.マンシーニ)
一年の中で最も美味しいビールが飲めます(笑)ので、それを心の支えにがんばるまででございます。
そんな極個人的な泣き言は軽〜く無視してコンサート全体を見渡してみれば
今年もなかなかどうして盛り沢山、見応えのある舞台をご覧いただけると自負しております。

バロック・ルネッサンス期から古典にかけてのギター曲では他の追随を許さない、最も長いあだたら出演歴を誇る当団体のオダギリジョー(?)Tommyくんは、近年ますます気迫のこもった素晴らしい演奏を聴かせてくれていますし
確たる技巧と詩人の心を併せ持つギタリスト、Wakkyくんは
新婚パワーも相まってそのロマンチックな演奏にますます磨きがかかっています(アツアツすぎて聴いちゃいられまへん(笑))
そして全国トップレベルの腕前を誇る頭脳派にして技巧派の(アスリートでもあります)Moriくんは、今年もヴィルトオーゾとしての面目躍如!屈指の難曲をさらりと聴かせてくれますし、こちらも超難曲のバリオスに挑むMt_hillさんは、そのお人柄から滲み出る繊細でやさしく深い表現が、きっと今年も多くの方の心を鷲掴みにして離さないでしょう。
そして当団体の「あまちゃん」(笑)高校生になったばかりのHanaちゃんは、明るく素直でまっすぐで好感度∞でありながら、年齢に似合わぬ程の実に安定した、聴き手を酔わせる演奏を聴かせてくれます。

今年もこれだけの聴かせる面子が揃いました。
全員アマチュアではありますがギターにかける情熱は誰にも負けません。
一人ひとりの個性溢れる演奏はきっとご満足いただけるものと思います。
プログラムも、ソロ演奏はもちろんギター二重奏それにギター合奏と、きっと2時間の公演中飽きずに存分に楽しんでいただけるはず。
もしお近くにお住まいの方でしたら、ぜひ一度だまされたと思って覗きに来ていただければと思います。
(ほんとにだましてしまったらどうしよう(笑))
一同心よりお待ちしていますので♪

どうぞよろしくお願いいたします!



チラシです
2013AdataraConcert.jpg




posted by nao at 06:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月31日

『50歳から始めるクラシックギター』

今回はブログのご紹介をさせて下さい。

先日、Estruchさんという方がコメントを寄せて下さったのですが
その方のブログ『50歳から始めるクラシックギター』が
もう非常に楽しくて、夢中になって読み耽ってしまいました。
まさに「面白くてためになる」(死語?)を地でゆく素晴らしいブログだと思いました。

ギターを始めたばかりというビギナーの視点で書かれておられるのですが、いえいえとんでもない!
読み進めてゆくと示唆に富んだ内容の連続に、それこそ教わることばかりで
「こんなすごいこと、無料で教わってしまっていいのかしらん」と
なんだか後ろめたい気持ちにすらなってしまいます(笑)

あまりに理に叶った方法論、分析力、興味の対象の幅広さ、それらがみな完璧ですし
なにより音楽にかける熱意が圧倒的で、ギターに限らずこれから楽器を始めてみようという人が
ではどういった姿勢で取り組んでゆけばよいのか?という疑問に対するベストな解答が
この『50歳から始めるクラシックギター』に明快に記されています。

これはちょっとすごいですよ。
間違いなく誰にでも出来ることではないと思うのです。
きっとこの方、ずば抜けて聡明な方なのは言うまでもないのですが
恐らく楽器の習得の仕方というものを既に熟知されているのだと思います。
ビギナーなのはギターに関してだけで、音楽理論や知識や楽譜の読解などはとっくに高いレベルでマスターされていて
(なんでも以前はサキソフォンもされていたそうです)
だからこそ、これほどに示唆に富む深い内容の記事が書かれるのでしょうし(私なんか目からウロコが落ちっぱなしです)
正に「誰が読んでもためになる」稀有な音楽ブログだと思うのです。

ギタービギナーの方はもちろんですが、経験者の方にも強くお勧めしたい素晴らしいブログです。
ぜひ!一度ご覧になってほしいと思います。
特に「もっと上達したい」と思ってらっしゃる方なら必ず何らかのヒントをいただけるはず。
ぜひお訪ねになってみて下さい。
(私は一発でファンになっちゃいました!)


50歳から始めるクラシックギター
   ↑
 Please click!

posted by nao at 07:21| Comment(7) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

すべての祈り 〜Oracion Para Todos〜(A.バリオス)

パラグアイの生んだ名ギタリストにして作曲家の
”マンゴレ酋長”アグスティン.P.バリオスの
「すべての祈り」という曲を弾いてみました。




ていねいに

大切に

ただひたすら 心を込めて




「ミスをしないように」というより

この曲の持つ『気持ち』をこそ大切に

そう

まるで人のこころに触れるかのように

繊細に 丁寧に

大事に大事に弾いてみたいと思いました。




例えば

フレーズの始め方や閉じ方

フレーズとフレーズの間の繋ぎ方や 和声の移り変わりなどを

音楽理論で解釈するというより

できるかぎり『気持ち』を感じ取って

こころの部分から弾いてみたかったのです。




『悲しみ』は

決して静かに落ち込んでいるだけではありませんよね。

さめざめとすすり泣くときもあれば

大声で慟哭することもあるでしょう

生気を失って抜け殻のようになってしまうこともあれば

時にはどうしようもなく怒りがこみ上げてくることだって

あるかもしれません。




そうした こころの動きのようなものを

この曲から強く感じ取ってしまったので

できることなら そうして弾いてみたい

そして

自分のこの気持ちを 誰かに伝えたい




そう強く願って

できる限り この曲とひとつになるような気持ちで

弾いてみたつもりです




たまたま「バリオス全集」の楽譜から見つけた曲です

CDも含めて この曲の演奏を

今まで一度も聴いた事がありません

あくまでも私自身が 楽譜から感じ取った気持ちです。

なので 音楽的に「おかしい」部分もあるかもしれません。




それでも 失笑は覚悟の上で

やっぱり気持ちを伝えたい




そういう 自分でも制御できないような

強い想いに衝き動かされるように弾いた曲です

もし 聴いていただけたなら

心の底からうれしく思います。





「すべての祈り」

全てに祈りを込めて・・・





すべての祈り Oracion Para Todos



posted by nao at 23:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

始まりの日(渡辺俊幸)



ふっかつのじゅもんを いれてください

「ねこにやあ ごかえるもあひ るもがあが あが*」

るんるんぴろりろり〜〜



というわけで、ロト6の勇者nao、ようやくここに復活です!
全国(たぶん3人位)の読者のみなさま(笑)大変長らくお待たせいたしました。
謹んで『好ギター』ブログを再開いたします。

忙しさにかまけてブログを放置していたら、最後の更新からもう三ヶ月も経ってしまっていたのですね。
いかんいかん。
これからは気を付けなくては。
ヘンな広告が表示されたり、ヘンなコメントを書かれたりしてしまいますもんね。
f(^_^;)


復活第1弾の記念すべき曲は
渡辺俊幸氏の「始まりの日」という小品です。
現代日本の若手を代表するギタリスト、大萩康司さんの
「フェリシタシオン!」というCDに収録されている曲でして
あまり有名ではないかもしれませんがとても素敵な曲なので
どうしても一度弾いてみたかったのです。


参考サイト:
作曲家 渡辺俊幸氏 公式サイト


ところがところが、こんな穏やかで優しげな曲なのに
いざ弾いてみますと指使いが非常に難しくて、大変手こずりました。
これは恐らくこの「始まりの日」、ギター曲として書かれた曲とはいえ
実際はギターを使って作曲されたものではないからではないでしょうか。

ですので、例えばバッハのギター譜などと同じく
ある意味『編曲モノ』の楽譜なので、どうしても部分的に指使いに無理が生じてしまうのは
これはもう仕方のないところかもしれません。
それでも、あまりにも魅力的な曲だったのでどうしても弾けるようになりたくて
自分の技量も顧みず、管理人naoはがんばりました!
何とか最後まで止まらずに弾けるくらいにはなりましたので、ようやくアップすることができました。

もしよろしければ、ぜひ一度お聴きいただければと思います。
とてもとても美しい素敵な曲ですので。
(演奏の残念な部分は、あのそのぜひ
みなさまの脳内で修正してやって下さいねあせあせ(飛び散る汗)


始まりの日  El Dia del Inicho




posted by nao at 23:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月14日

喜多方ミニコンサート どきどき顛末記(その2)

前回の記事の続きになります。

こちらでは、ミニコンサートの部後半の
ギターアンサンブルの演奏をお聴きいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

玄侑宗久氏講演会 第一部 クラシックギターミニコンサート
後半の演奏

演奏:Du nord(ドゥ・ノール)ギターアンサンブル
(M.Furukawa/S.Endo/M.Kimura/Y.Yamaoka Helper:N.Takase)

1. 赤いスイートピー



2. 君の瞳に恋してる



3. ふるさと



4. 花は咲く



2013年4月23日 喜多方プラザ文化センター 小ホール(福島県喜多方市)
ライブ映像



Du nord(ドゥ・ノール)ギターアンサンブルは
同じギター教室の門下生同士で結成された
とても息の合ったギターカルテットです。

でも、こうして教室から一歩外へ出て、未知の場所でのステージに出演するという経験は
今までほとんど得たことがなく
今回掛かるプレッシャーは相当なものがありました。

主婦業の傍ら、本当に忙しい毎日の暮らしの中で
無理矢理にでも時間を捻出して、懸命に練習を重ねてきました。

メンバーのひとりは、遠く川崎市から参加してくれました。
ひとりぼっちでの練習に耐え、合奏練習の機会がたったの二回だけだったのに
驚くほどアンサンブルに順応してくれました。

また他のメンバーの方は、退院したばかりでまだまだ本調子ではない身体にムチ打って
それでもみんなのためにと限界までがんばりました。

楽譜から、技術的にかなり厳しい要求をされてしまっても
驚くべき努力と誠実さでついに本番までに克服して
難しい箇所も見事に弾きこなしてしまったメンバーもいました。

そしてこのアンサンブルのリーダーは
メンバーみんなの技術と体力、少ない練習日数という相反するジレンマを見事に解決し
最大限の成果を全員にもたらしてくれました。

そうしたメンバー全員の思いがひとつに結実し
初めての対外ステージとは思えないほどの最良の成果を得ることができたように思います。

何より
玄侑宗久氏の前座という大任を無事果たすことができたという実感は
メンバー全員の何より大きな喜びとなりました。

お忙しい中、レッスンの予定をわざわざやり繰りしてまで
ご夫婦で応援に駆け付けて下さった私たちの師匠を始め
音響、照明と、私たち出演者の知らないうちに
実に素晴らしい演出をして下さった会場のスタッフのみなさん、
不慣れなMCを誠実につとめ上げて下さった司会の方、
出演依頼を下さっただけでなく、そのお人柄で準備に奔走しながら
見事に会を成功へ導いて下さった主催者の方、
郡山からわざわざ足を運んで下さったギター仲間の応援団のみなさん、
影に日向に支えて下さった出演者の家族のみなさん、
何より
ご自身も出番を控えながらわざわざ客席まで聴きに来て下さった
主賓の玄侑宗久氏

これら実に多くの方々をお力をいただいて、このステージを成し遂げることができました。
この感動、そして関わって下さった全員の方へ感謝の気持ちは決して忘れることはありません。

そんな、多くの方々の気持ちが詰まった映像記録です。
よかったらぜひ一度ご覧になっていただければと思います。

どうかどうか、よろしくお願いいたします。


師匠のブログにも関連記事がございます。
こちらもぜひご覧下さい。
みちのくの里にギターが響くよ 〜渡辺隆ブログ


posted by nao at 19:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

喜多方ミニコンサート どきどき顛末記(その1)

みなさま
大変お待たせいたしました!
コンサートのご報告です。
(ダレも待ってないって?いやあ・・・f(^_^;)ポリポリ)

以前このブログでもお伝えしました
「玄侑宗久氏講演会」の中のプログラム第一部
「クラシックギターミニコンサート」に出演させていただいてきました。
おかげさまで無事大役を果たすことができ、出演者一同ほっと胸を撫で下ろしているところですが
そのコンサートの模様を記録した非常に良質の映像が届きまして、その映像に興奮した出演者のひとりT氏がコンサートの一部始終を動画に仕立ててYouTubeにアップしてしまうという暴挙に出てしまい、只今タイヘンな騒ぎになっているところでございます(笑)

とまあ冗談はさておき
出演者全員、本当に一生懸命、失神しそうな勢いでがんばった大変貴重な記録です。
決して上手な演奏ではありませんが、揺るぎないチームワーク、信頼関係を心の支えに
精一杯心を込めて弾かせていただきました。
ちょっとでも覗いていただけたなら大変うれしく思います。
よかったらぜひ、ごゆっくりご覧下さいませ。


玄侑宗久氏講演会 第一部 クラシックギターミニコンサート
前半の演奏

演奏:ギターデュオ Pi-ma
(Y.Yamaoka/N.Takase)

1. さくら(日本古謡/藤井眞吾編)



2. 紫陽花(莉 燦馮)



3. TICO TICO(セギーニャ・アブレウ/江部賢一編)



4. エル・チョクロ(アンヘル・ビジョルド/R.ディアンス・高瀬編)



2013年4月23日 喜多方プラザ文化センター 小ホール(福島県喜多方市)
ライブ映像


posted by nao at 19:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

花は咲く(YouTube動画)

先日、このブログで発表しましたギター三重奏版の
『花は咲く(岩井俊二/菅野よう子)』
今度は動画に仕立ててみました。

今回もまた、私の古くからの盟友「ラエの青帯」氏の素晴らしく美しい作品を提供していただけたので
きれいな写真をご堪能いただける作品に仕上がったのではと思っております。
(とはいえ音声は以前と全く同じもので、相変わらずのへっぽこ演奏ぶりで
実に申し訳ない限りなのですが(汗))

よかったらぜひご覧になっていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。





続きを読む
posted by nao at 22:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

コンサートのお知らせ(玄侑宗久氏講演会)


panflet.jpg

何かと準備にオタオタしてしまって、お知らせがこんなに遅くなってしまいましたが
上のパンフにもありますように、4月23日(火)福島県は会津喜多方にて
ミニコンサートに出演することになりました。

なな何と!
芥川賞作家の玄侑宗久住職の講演会の前座として演奏させてもらえることとなり
あまりに光栄な機会をいただいてしまって、今から緊張で身を固くしています。

同じギター教室の門下生同士として懇意にしていただいている
女性ギターアンサンブルユニット『Du Noir(ドゥ・ノール)』のみなさんと、そして
以前Duoユニットを組んでいただいていた旧知のギター仲間のYさんと(上記『Du Noir』のメンバーでもあります)
ギター合奏と二重奏のダブルプログラムでの出演です。

初めての場所、そして初めてのお客様の前でのステージですので緊張は隠せませんが
音楽のよろこびをお伝えすることこそを念頭に精一杯演奏してきます。
どうかぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします。
(その顛末については、後ほどまたこのブログにてご報告いたしますので・・・
あああ。
何かやらかしたらどおしよう(^_^;))


玄侑宗久氏の公式サイト
※トップページの「お知らせ」内の
【更新日:3月25日(月)】の中の
「講演会:うつくしま ふくしま 飯豊山さくら乃里 玄侑宗久講演会およびクラシックギターミニコンサート」
が出演させていただく講演会となります。

今夜も無芸大食
なんとこちらにも記事が!
よろしければぜひご覧下さい
(素晴らしい写真がいっぱいのサイトです)


そしてこちらが今回共演して下さる
ワンダとダイヤと優しいマダム のみなさま(笑)
DuNoir.jpg

よろしくお願いいたします。
どうかどうかお手柔らかに...((((;゚Д゚))))(笑)

posted by nao at 20:06| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする