2012年02月28日

ヴェネツィアの舟歌(メンデルスゾーン)


F.メンデルスゾーンのピアノ曲集「無言歌」より、有名な第1番の「ヴェネツィアの舟歌」を弾いてみました。

ところで
メンデルスゾーンといえば『Felix』、Felixといえば
やっぱりフェリックス君ガムですよね(何のコッチャ)

felixgum.jpg

私の子供の頃、郷里の小中学校には必ずといっていいほどすぐそばに駄菓子屋さんがあったものです。
そうした通称『学校店』(なぜか発音は「がっちょび」(笑))にみんなで寄って、このフェリックス君ガムを筆頭によっちゃんイカやボンタンアメ、都こんぶやビッグワンガムなどを買うのが学校帰りの大きな楽しみのひとつでした。
ああ懐かしい・・・

っと、思いっ切り脱線してしまいましたが(汗)
さてこの「ヴェネツィアの舟歌」ですが、今回は有名なF.タレガの素晴らしい編曲によるものを演奏してみました。
原曲がピアノ独奏用の曲ということで、できるだけピアノ的な
「Canto」を感じ取ってもらえるような表現を心がけてみました。

とはいえ例によって肝腎な部分でとっ散らかっちゃってますし(汗)
ハーモニックスはきれいに鳴ってないし、もおお恥ずかしい限りなのですが
それでもあえて公開してしまいます。
(顔面皮膚の厚さ t には自信がある私です(笑))
もしよろしければちょっとだけ覗いてって下さいませ。


F.メンデルスゾーン 『ヴェネツィアの舟歌 第一番 』(無言歌集 第一巻 作品19)



posted by nao at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月02日

The Fool on the Hill


年明け更新二曲目も、同じビートルズでセメたいと思います(笑)
ポールの名曲「フール・オン・ザ・ヒル」ギターソロバージョンです。

今回も編曲は名ギタリスト、セルシェル氏。
この楽譜はなんと!そのムカシ発売されたセルシェル氏のCDに付録としてくっついてきたものでして
(さすがにこの曲一曲だけでしたが)
CDに楽譜をつけるって・・・聴く人のほとんどが弾く人だという
このCギター界の特殊さを読み切ってのことなのでしょうか?
うーんすごい。
(笑)

でも、編曲はもちろん素晴らしいもので
このビートルズの名曲が見事にバロック風に書かれています。
斬新でありながら決してオリジナルの雰囲気を損なわず、聴いてももちろん弾いていて実に楽しいアレンジがなされています。
セルシェル氏ご本人はご愛用の11弦アルトギターで弾かれているようですが、楽譜そのものは通常の6弦ギター用に書かれています(但しE弦=Dチューン)
6弦用の方がキーも低くてしっとりといい感じに思えるのは気のせいでしょうか・・・

そして今回また動画に仕立てるにあたって、今度は北海道の風景をお借りしてみました。
これらの素晴らしく美しい風景写真たち、撮影は
私の古いオートバイ仲間である「ラエの青帯」氏によるものです。
北海道に移住されて早○年?(笑)ご覧のとおり非常に美しく、かつ重々しいところのないとってもまっすぐで純粋な写真を撮られる方で
古い友人として私の誇りでもあります。
例によって演奏のずっこけ部分を絵によってフォローしてもらおうという魂胆が見え見えですが(汗)でも飽きずに聴いていただけたならそれが一番うれしいことですので
どうかもしよかったらぜひちょっとだけでも聴いてみていただければと思います。

それではお届けいたしましょう!(笑)
どうぞごゆっくりお楽しみ下さい・・・




posted by nao at 09:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

Here,there,and Everywhere


あけましておめでとうございます!
今年最初の更新です。

昨年2011年は本当に大変な年でした。
大変な苦労をした反面、非常にうれしい出来事もたくさん起きて
いろいろな意味でとても印象深い一年でした。
(まあ、あんな地震はもう二度とゴメンですけどね)
多くの方に助けられて、人の絆や気持ちの温かさが
本当に心にしみた一年でした。

心からの感謝の気持ちと、今年一年のみなさんのしあわせを祈念して
今年の一曲目はビートルズの名曲
「Here,there,and Everywhere(セルシェル編)」をお送りしたいと思います。

そう思って一生懸命練習して録音していましたら、ウチのアン姫も
アタシもご挨拶した〜い!というので、ついでに参加してもらいました(笑)
動くアンぴょは本邦初公開かもしれません。
みなさまどうぞお見知りおきを・・・
よろしくお願いいたします。

そしてもうひとつ
実はこのセルシェル編の楽譜は、親しくして下さっているギター友だちの
野良犬ポチさん(aquarelle0906さん)」が書き起こして下さったものなのです。
ポチさんも素晴らしい演奏を公開されていますので、ぜひぜひそちらもお聴きいただければ
とてもうれしく思います。
(どっちが上手い?とかはぜったい考えちゃダメですよ?(汗)(汗))

それではみなさま
どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます(深々)




posted by nao at 15:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

未来へ(kiroro/渡辺隆編)


前回のアランフェス二重奏に引き続きまして、今回は
ギター合奏によるKiroro「未来へ」をお送りしたいと思います。

この演奏もまた、今年の9月に行われた
「"ギタリスタスあだたら" ギター演奏会」の中で最後に演奏されたものです。
私たちの師、渡辺先生の編曲によるこの「未来へ」は、おそらくギター合奏で取り上げられることの少ない貴重な演奏なのではないかと思われます。
大震災や原発事故などの影響がいまだに強く尾を引いてしまっているこの状況もあってか、コンサートの最後に弾かれたこの曲は客席の多くの方の涙を誘っていたようです。
ギター合奏というインストで弾かれるとまた印象が変わってしまっているかとも思いますが、でもすごくいい曲ですのでよろしければぜひ見ていっていただければと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

当日の模様はこちら
渡辺隆ギターホームページ

Kiroro 未来へ



(ここだけのナイショ話ですが、本番で指揮棒を振られていた渡辺師匠も
ヒソカにうるうるしたりしてました(笑)
なにせほら、こっち側にいると全部見えちゃうもんですから・・・)
( ̄▽ ̄) ニヤリ

posted by nao at 16:57| Comment(3) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

アランフェス協奏曲(ライブ動画)


みなさんに影響を受けて、何だかすっかり動画作りにハマってしまった管理人です(笑)
そこで今回は、以前このブログでお伝えした(2011年8月17日『コンサートのお知らせ』
「ギタリスタスあだたら演奏会」のライブ映像から
アランフェス協奏曲の第二楽章をギター二重奏で演奏したシーンをお送りしたいと思います。
演奏は、独奏ギターパートを 森湧平氏
2nd(オケ)パートを 高瀬直之というヒトが(笑)担当しています。
この日の演奏会では 5名の方が出演されまして
それぞれのソロ演奏のあとでこのアランフェス二重奏の出番があり、そしてコンサートの最後に全員合奏によるKiroroの「未来へ」が演奏される・・という構成でした。
(詳しくはこちらのサイトをご覧下さい:渡辺隆ギターホームページ

このアランフェスを二重奏で弾いてみたい、というのは積年の私の夢でして
(でもギターを弾かれる方ならきっと誰もが憧れる名曲ですよね)
今回森湧平くんというすごいギタリスト氏を得て、初めて実現することができました。
拙いながら編曲に取り組んでみましたが、いやあ苦労しました(笑)
なんたってオケをバックに演奏される協奏曲をギター二重奏にしてしまおうというのですから、そもそも無茶な話です。

最も腐心したのは、カデンツァ(独奏ギターの見せ場)の最後のラスゲアードが終わって、二本で最初のテーマを弾くところでした。
ここ原曲ではオケのフル合奏でどかんと弾かれる部分なのですが(独奏ギターは休みになります)ここで最初のテーマをどう聴かせるかこそがこの曲のキモだと思うのですね。
でもたったギター二本ではなかなか思うような表現に至らず、何回も編曲し直しましたっけ。
気持ち的には思いっ切りフォルテでどかんと(!)行きたかったのですが、でもやり過ぎて音色が壊れてしまっては元も子もありませんし、でもここはオケの迫力がどうしても必要なところですので大変苦労しました。
(編曲者&演奏者としては、今でもちょっと不満が残っている部分ですね)

ですが!
特筆すべきはやっぱり 独奏ギターパート担当の森湧平氏のこの演奏です!
このギターを聴いていただきたくて今回公開に踏み切ったようなものです。
卓抜したテクニックはもちろん(例えばこのスケールの鮮やかさなんて、ただただため息ものです)
何よりこの深い哀愁の表現こそが実に素晴らしくて、彼の持つこの「音楽」を届けたくて
今回弾かせてもらったようなものなのです。
練習中もずっと真隣でこの深い表現を聴かせてもらって、もう鳥肌立ちっぱなしでした。
いやあ至福の時間でした。うらやましいでしょう?(笑)
(というかちゃんと練習しろよ!って感じですよね)

その彼、森湧平氏には今回独奏ギターパートを担当してもらい、ソロ部分は完全に原曲の楽譜通りに弾いてもらってます。
実はその上に薄いオケパートの響きも補てんしてもらってますので、タネを明かせば
「ギター協奏曲」として原曲通りに弾くよりはるかに過酷な労働を強いてしまいました(笑)
それでも難なく弾きこなしてしまうところが彼のものすごいところです。
(相当な体力も必要とされたことでしょう)

演奏会でのライブ映像ですので、お互いミスもありますしそういった意味では決してよい演奏ではないかもしれませんが、でも精一杯心を込めて弾かせてもらいましたので
もしよろしければぜひ、ちょっとだけでもご覧になっていただければと思います。
若者らしく溌溂とした気持ちのいい、でも反面若さに似つかわしくない深い深い表現を併せ持つ独奏担当の森くんのものすごいギターと、となりでゆらゆらしている不気味な海坊主(!)の醸しだす得体の知れないコラボレーションを(笑)よかったらぜひ楽しんでいっていただければと思います。
(あはは・・・たらーっ(汗)
どうぞよろしくお願いいたします。


アランフェス協奏曲 第二楽章(ギター二重奏編)



posted by nao at 18:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

カプリコーンの夢(動画)


R.ディアンスの幻想的な雰囲気の名曲「カプリコーンの夢」を
以前録音したファイルを使ってスライドショー形式の動画に仕立ててみました。

実はこれ、インターネットで知り合ったギター友だち「野良犬ポチ」さん
http://www.youtube.com/user/aquarelle0906)がリクエストして下さったものでして
「ぜひようつべに」と勧められて思わず木に登って作ってみたものなのでした(照)
動画の作り方は、これまた懇意にして下さっているギター愛好家のカステラミルクさん
http://www.youtube.com/user/kasuteramilk)に教わり、またとても重要な要素であるこれらの素晴らしい画像は
ピアニストで写真家の「Cloud1_sikaku」さんにご提供いただきました。
http://www.flickr.com/photos/12315068@N06/

いろいろな方に助けていただいて、こうして動画を作ることができました。
心からの感謝を込めてつつしんで公開させていただきます。
本当にありがとうございました。

また
もし見ていただいて楽しんでいただけたなら、それが一番うれしく思います。
相変わらずミスの目立つへなちょこギターですが(💧)どうか大目に見ていただいて
ぜひこの神秘的な曲を聴いていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


カプリコーンの夢 R.ディアンス


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posted by nao at 18:27| Comment(8) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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