2014年11月14日

酔いどれたち(J.C.コビアン 〜飯泉昌宏編)


えーそれでは(こほん)、前回に続きまして
今回もギターデュオPi-maの演奏をお届けしたいと思います。

曲はファン・カルロス・コビアン(Juan Carlos Cobian)作の『酔いどれたち(ロス・マレアードス Los Mareados)』、アルゼンチンタンゴのスタンダードともいえる名曲です。
今回使用したギター二重奏用の楽譜は、日本のタンゴギター奏者飯泉昌宏氏の編曲によるもので、実はコレ、あの福田進一氏・E.フェルナンデス氏のデュオでも全く同じ楽譜で演奏されているんですね。
でも、私たちギターデュオPi-maとしましては、できる限りこうしたプロの演奏に影響されずに自分たちの力だけで楽譜を深く読み取って表現を作ってゆくよう努力したつもりです。
特にこの曲では、お互いあくまで公平に意見やアイディアを出し合って、いろんな事を試しながら心から納得できる表現が作れたという実感を得ることができました。
この動画は、今年の9月21日に郡山市のミューカルがくと館で行われた「ギタリスタスあだたら」の演奏会での模様となります。
よろしければぜひ一度、ご覧になっていただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


酔いどれたち

posted by nao at 10:15| Comment(7) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日フリーバーズ・ギターデュオの演奏を聴き、今日はPimaの演奏とこちらも二日連日となりました。相変わらず息の合った演奏は恋人同士がお酒を飲みながらいつまでも二人して囁き合っているような雰囲気でしょうか。ありがとうございます。
Posted by Tommy at 2014年11月14日 11:20
naoさま
素晴しいアルゼンチンタンゴの名曲をありがとうございます。哀愁を帯びたメロディーが耳に心地よかったです。低音の伴奏がより際立たせていて、素敵なコンビネーションはpi-maならでは。よかったです!!!(#^.^#)yukii
Posted by yukii at 2014年11月14日 16:37

おお!Tommyさま
こんばんは
今回もどうもありがとうございます。

ほほう
フリーバーズを聴いてこられたのですね。
息の合ったアンサンブルと軽妙洒脱なトークで、きっと大笑いしながら楽しんでこられたのではないでしょうか。
(相変わらず「裏ハンブラ」とか言ってませんでした?(笑)おっとーネタバレ)

片や私たちPi-maですが、こうしてステージの上では仲が良さそうに見えるかもしれませんが、実際の所は仲々どうして・・・
おっとこれ以上は言わぬが花(笑)
「オトナ」としてお茶を濁しておきましょう(笑)

とまれ、今回も本当にありがとうございました!
こうして色々な顔を持つギターの世界を、お互いこれからも存分に楽しんでゆきましょう!
Posted by nao at 2014年11月14日 18:52

yukiiさま

いつも欠かさずお聴き下さり、本当にありがとうございます。
今ではすっかり読んで下さるであろうことを念頭に置いて記事を書いたりしてしまっています。
しかも今回も大変ありがたいお言葉を頂いてしまって、褒められすぎて舞い上がって思わず挙動不審になっています(汗)
でも
多少なりともタンゴの心地よさを受け取っていただけたなら本当にうれしく思います。
心からありがとうございました♪


そうそう
よろしければぜひ、福田進一&フェルナンデス氏のCDも聴いてみて下さいな。
確か「Tango Millenimun」というタイトルのCDだったと思うのですが・・・
f(^_^;)
Posted by nao at 2014年11月14日 19:04
磐梯山が 白く雪を冠りましたね。

お元気でらっしゃいますか?
・・・って ギターの様子で お元気ですよね♪

まだ 大人じゃないのか・・
とっても難しい曲です、これ。


Posted by guitarrakao at 2014年11月20日 19:51

guitarrakaoさま

ありがとうございます。
おかげさまで何とか元気でやっています。
こちらはすっかり寒くなりました。

・・・って何だかお手紙みたいになっちゃいましたが(汗)今回もお聴き下さり本当にありがとうございます。
そう、お聴きの通りこの曲(というか編曲が)仕上げてゆくのがとても難しかったです。
旋律と伴奏がはっきり分かれていず、しかも役割をころころ交代するので、どうしても響きが薄くなってしまうのですね。
二重奏という形態ではなくいっそ四重奏位の規模で弾いた方がよほど効果が出る編曲なのではないかと、正直そう思いました。
(その響きの薄さを少しでもフォローするために、テンポを上げた福田&フェルナンデス氏のアプローチはとっても正解だと思います)
とはいえ、こんなバリバリのタンゴ曲もギターで弾けてしまうというのは本当に楽しいものです。
ソロとはまた違った喜びを心から味わわせてもらいました。
よろしければぜひKaoさまも取り組んでみて下さいな。
楽譜でしたらいつでも喜んで・・・
(おっとーこれ以上は言えまへん(笑))

どうもありがとうございました♪


Posted by nao at 2014年11月21日 10:58
>)仕上げてゆくのがとても難しかったです。

やはり そうですか・・・

>旋律と伴奏がはっきり分かれていず、しかも役割をころころ交代するので、どうしても響きが薄くなってしまうのですね。

あぁ なんとなく 御苦労がわかるような気がします。弾き始めて しっくり行き出したら 変わってしまう役割。・・・

>四重奏位の規模で
弾いた方がよほど効果が出る編曲

あーーなるほど。そうかもしれませんね。
もっと丁寧に見ていけるかもしれませんし・・・もう少し音を加え 面白さを倍増させることも可能かもしれませんね。

テンポを上げる・・・F氏たちの 演奏は さっと流されていて ・・・私には 淡泊すぎますが、でも それもまた 好みですものね。

昨日のコメントをいれるまで 
ずっと 聞いていたんです。
繰り返し ・・・・
画像がはいると 邪魔になるので
(いえ、 決してお二人の姿が 邪魔という意味ではなくて、映像に惑わされて 音色が聞こえなくなるから)

なんだか ちょっと 
今までと違って聞こえて・・・

・・

・・・・
何だろうと ずっと ・・・が続いていました
います・・・

ちょっと 気がつくのが遅いkaoです
また!!



Posted by kao at 2014年11月21日 20:53
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