2014年10月21日

ミロンガ(ポルテーニャ組曲より)J.カルドーソ


今年の6月29日(日)に行われました
『第26回 日本ギター重奏フェスタ』に、ギターデュオPi-maとして出演したときの映像がようやく仕上がりましたので、ここにどーんと(笑)公開してみたいと思います。
この日は私たちの暮らすF島県から東京のどまん中大井町のきゅりあんホールまで、遠路はるばる日帰り大遠征(!)のステージでしたが、大変多くの方が応援に駆け付けて下さいまして、本当に心強くありがたく思いました。

出演前のお知らせ記事はこちら
ギター重奏フェスタ


そして、以前から懇意にして下さっているブログ仲間のguitarrakaoさんも、ご自身のブログで大変うれしい記事をアップして下さいました。
『クラシックギター de 花散歩』より
’・*:.。. .。.:*・゜゚・しびれちゃいました!


当日は私の大切なブログの読者さんのTommyさんやYukiiさん、それにShotさんも応援にお越し下さいましたし、他にも古い知り合いのギタリストさんたちや、私の若かりし頃のやんちゃ仲間まで駆け付けて下さり、本当に力強く勇気付けられました。
何より、出番終了後の客席やロビーなどで初対面のお客様の方たちまで私たちにお褒めの言葉を掛けて下さったことが、何より一番うれしいことでした。
応援下さった全ての方に、心からの感謝を申し上げたいと思います。

それでは
あの時のステージの雰囲気を少しでもお伝えしたくて、今回の動画は
当日司会を務められたギタリストの篠原正志氏のゆかいな(!)MC入りでお届けしたいと思います。
よろしければぜひ、ゆっくりお楽しみいただければと思います。


J.カルドーソ/ミロンガ ギターデュオPi-ma



※ちなみに
現代ギター誌の2014年9月号の48ページに、この時の記事が掲載されています。

posted by nao at 11:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月10日

ピアソラ二題(オブリビオン&ナイトクラブ1960)


またまた過去の記録ですみません(汗)
今回は、2011年9月に行われた「あだたら演奏会」での演奏の様子を
お届けしてみたいと思います。

この時の演奏会では私は二曲弾かせていただいたのですが、ひとりで勝手に
『ピアソラ特集』と銘打ちまして(!)A.ピアソラのタンゴを二曲ソロで演奏してきました。

2011年といえば、そう
あの「東日本大震災」の年に当たります。
F島県在住の私も思いっ切り当事者(被災者)でしたので、この年の演奏会は特に思い入れの深い、気持ちの入った演奏が出来たように思います。
それは恐らく、この年の出演者全員に共通する思いだったはず。
(ちなみに、以前このブログで紹介しました「アランフェス協奏曲」のライブ動画も
この同じ演奏会の中で演奏したものです)
「アランフェス協奏曲」(ギター二重奏編)



1曲目は「オブリビオン」
これは『忘却』という意味だそうです。(トム・クルーズの映画にもありましたっけ)
「忘却」というにはあまりに深い想いの詰まった曲のように思うのですが、これはきっと
「忘れたいのに忘れられない」みたいな意味が含まれているのかもしれませんね。
(忘却と追憶は裏と表・・というのは誰の言葉でしたっけ)

そして2曲目「ナイトクラブ1960」
ピアソラの書いた『タンゴの歴史』という組曲(全4曲)の3曲目の作品です。
原曲はフルートとギターの二重奏によって演奏される曲ですが、今回はギターソロ編の楽譜を使用してみました。

さてこの二曲、肝心なのは「編曲」です。
今回どちらも、ギタリスト國松竜次氏の編曲譜を弾かせていただきました。
國松竜次氏の名はこのブログにも何度も登場していますが(すみません、大ファンなんです(照))
演奏はもちろん編曲も非常に優れた才を発揮されておりまして、氏の編曲譜がなければこの二曲
一生弾くことはできなかったでしょう。
「ピアソラをギターのための優れた編曲で弾きたい」という私の生涯の願いを叶えてくれた、本当にありがたい編曲譜なのです。

國松竜次オフィシャルWEB


(驚くべきことに、氏の手掛けられた楽譜はこちらのWebサイトから無料でダウンロードすることができます!有難や有難や)


では
もしよろしければサワリだけでも見てみてやって下さいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。

オブリビオン(忘却)



ナイトクラブ1960(「タンゴの歴史」より)




ないしょ話:
2曲目「ナイトクラブ」ですが、もーお
私の限界をはるかに超えた技術を要求されてしまって、いやホント死ぬかと思いましたたらーっ(汗)
私にとってはこのテンポが限界です。(それでも、弾いていていつ指が攣るかと思ったもんね)
本当に難易度AAAの曲でした。
ここはぜひ、お口直しに國松竜次氏ご本人のとんでもない演奏をご覧下さいませ。
おススメです!




posted by nao at 21:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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