今回は、このブログ初のライブ録音をお届けします。
(何を大袈裟な・・・(汗))
去年の9月に、
福島県の某所にある
「まほらホール」で行われた
ギターコンサートの模様をお聴かせしたいと思います。
でもこの音声
ファイル、実はあまり録音状態がよくなくて、少し響きすぎて音がワンワンしてしまっています。
聴きづらい点は伏してお詫び申し上げます。
ですが実際は素晴らしい響きのホールでして、Cギターの生音でも全く音量の心配なく、弾いていても本当に気持ちいい
ステージでした。
そして、実はとっても恥ずかしいお話なのですが(照)
このコンサートの模様が昨年12月号の現代ギター誌に載ってしまいまして、嬉しいやら気恥ずかしいやらでもう大変。(笑)
もしこの12月号をお持ちの方がいらっしゃったら、是非この記事を探してみて下さい。
そしてどうぞ指さして笑ってやって下さい。えへへ・・(笑)
肝心の演奏は、もうアガってメタメタでした。(汗)
この録音では当然カットされていますが、登壇してお辞儀して、さて座って構えて弾き始めるまで
もじもじもそもそといつまでもカクゴが決まらず、もしかしたら5分位うじうじしてたかもしれません。
ブーイングも出さず気長に付き合って下さったお客様には心から感謝しなければ・・・(汗)
さてこの曲「あるタンゴ弾きへの哀歌」(Elegia por la Muerte de un Tanguero)ですが
(長いので我々は「タンゲーロ」と呼んでます)副題に「
ピアソラへのオマージュ」とあります。
ピアソラの弟子であったプホールが、師ピアソラ亡き後
かの師を追悼して書いたものだそうです。
私の師匠の分析によると、特に第2楽章「メランコニア」の最後の部分などは
正に病床のピアソラが夭逝しようとする場面をコラールで表しているということです。
とっても大好きな曲ですが、でもほんとに難しかった・・・(汗)
指が回らないところは回らないまま、未完成のままで本番ステージに臨んでしまいました。
非常に拙い演奏ですが、もし聴いていただけたなら大変うれしく思います。
どうかどうか、よろしくお願いいたします。
第1楽章 コンフセータ(Confuseta)
第2楽章 憂愁(Melancolia)
第3楽章 エピローグ(Epilogo)